2026年9月4日(金)、『第2回シンポジウム』を開催いたしました。
第一部・第二部を合わせて、総勢144名もの皆様にご参加いただき、大盛況のうちに無事終了いたしましたことをご報告いたします。
回を重ねるごとに活動の輪が広がり、規模が一歩一歩大きくなっていくのをスタッフ一同、肌で感じております。
当日は想像を超えるたくさんの方々と素晴らしい時間を共有することができ、胸がいっぱいです。
ご参加いただいた皆様、そして関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
第一部:「可能性がない人なんて一人もいない」会場がひとつになった感動の時間
第一部では、メンタルトレーナーの大嶋啓介さんと歌手のDAIさんにご登壇いただきました。

「可能性がない人なんて、一人もいない」——そう語りかける力強く、包み込むようなメッセージが会場を包み込みました。
「自分の人生を生きる」という会場の人々の決意や想いが波のように広がり、自然と会場全体から手拍子が巻き起こる場面も。
温かい手拍子の音が響き合い、会場がひとつになった瞬間、お腹の底から「明日からまた頑張ろう」という力が湧いてくるのを感じました。
日々の忙しさや不安の中で、つい「自分なんて」「私なんてこんなもの」と立ち止まりそうになる日もあります。
でも、あなたの可能性はどんな時だって消えていません。
ネウボラふくしまは、あなたを信じ、いつでもここで寄り添っています。
第二部:これからの地域づくりと「こどもの未来」に向けたビジョン
第二部では、これからの地域づくりやこどもの未来に向けた、想いと具体的なビジョンが交わされる貴重な時間となりました。
⭐森 まさ子 議員からのビデオメッセージ
ネウボラ発祥の地・フィンランド視察レポートをお寄せいただき、現地の実践に基づく貴重な視点を共有していただきました。
⭐五嶋 耀祥 さん(ハッピー・ファム合同会社代表)「ネウボラの活動を通して伝えたい事」
フィンランドの福祉と日本の現状を照らし合わせながら、「これからの地域、ネウボラのあり方」についてお話しいただきました。
⭐岡野 誠 さん(耕せにっぽん 福島校 校長)「こどもの才能を社会で活かすには」
社会に出るきっかけを失ってしまったこどもたちの背後にある「社会の空白」。
周囲理解から、社会へ繋ぐまでの間にある支援をすり抜けてしまう「空白」の存在について、お伝えいただきました。

また、耕せにっぽん 福島校で学ぶ研修生5名も登壇。不登校やひきこもりといった葛藤を経て、なぜ止まり、どのように再び動き出したのか、これまでの歩みとこれからの夢を自分の言葉で真っ直ぐに発表してくれました。
パネルディスカッション
登壇者(五嶋氏、岡野氏、研修生2名、伊藤代表)によるパネルディスカッションを実施。「こどもまんなか」の未来のために今日からできることについて、活発な意見交換が行われました。

- 笑顔をつくること
- 考えつづけること
- 関心を持ち続けること
「こどもまんなか」の社会は、特別な誰かだけが作るものではなく、私たちが関心を持ち続け、手を取り合うことから始まります。
ネウボラふくしまは、これからも地域の笑顔に寄り添い、活動を続けていきます。
今回の出会いが未来へと繋がりますように。素敵な時間を本当にありがとうございました!
第2回シンポジウムの開催概要
- 日時:2026年9月4日(金)
- 場所:郡山市立中央公民館
- 参加人数:144名(第一部・第二部 合計)
- 登壇者(第一部):大嶋啓介 さん、DAI さん
- 登壇者(第二部):森まさ子 議員(ビデオメッセージ)、五嶋耀祥 さん、岡野誠 さん、研修生の皆さん、伊藤代表
- 主催:ネウボラふくしま
